局所形状の類似度に基づくエネルギー最小化による画像修復


研究担当者 : 河合 紀彦  佐藤 智和  横矢 直和


<背景と目的>

レーザや画像を用いた現実環境の実物体に対する計測においてオクルージョンによる多くの計測もれが発生するため,
欠損のない完全なモデルを作成することは難しい.そこで,計測もれによって発生する欠損領域を自動的に修復することで, 完全な三次元モデルを生成する.


<アプローチ>

同一物体上の欠損領域とその他の領域の局所的な形状の類似度を用いてエネルギーを定義
エネルギー関数を最小化することで欠損領域を修復



<実験結果>

欠損したモデル初期値を与えたモデル修復モデル



発表等

Norihiko Kawai, Tomokazu Sato and Naokazu Yokoya:
"Surface Completion by Minimizing Energy Based on Similarity of Shape",
Proc. IEEE Int. Conf. on Image Processing (ICIP2008), pp. 1532-1535, Oct. 2008. (pdf file)

Norihiko Kawai, Tomokazu Sato and Naokazu Yokoya:
"Surface Completion by Minimizing Energy Based on Similarity Measure of Local Shape",
MIRU Int. Workshop on Computer Vision 2008 (MIRU-IWCV), July 2008.

河合 紀彦,佐藤 智和,横矢 直和:
"エネルギー最小化による三次元欠損修復における主曲率を用いた類似形状探索の効率化と修復結果の定量的評価",
第13回パターン計測シンポジウム講演論文集, pp.49-56, Nov. 2008. (pdf file)

河合 紀彦,佐藤 智和,横矢 直和:
"局所形状の類似度評価に基づくエネルギー最小化による三次元欠損修復",
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2008)講演論文集, pp. 272-277, July 2008. (pdf file)

河合 紀彦,佐藤 智和,横矢 直和:
"局所形状の類似度に基づくエネルギー最小化による三次元欠損領域の修復",
第12回パターン計測シンポジウム講演論文集, pp. 19-24, Nov. 2007. (pdf file)

河合 紀彦,佐藤 智和,横矢 直和:
"局所形状の類似度に基づくエネルギー最小化による三次元欠損修復",
2008年電子情報通信学会総合大会講演論文集, No. D-12-78, March 2008. (pdf file)



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